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2014札幌モーターショー

コンバージョンEVとは

コンバージョンEV 既存のガソリン車のエンジンをモーターに転換して造る電気自動車、それが「コンバージョンEV」。
車体はそのままで、排気ガスを全く出さず、家庭用100Vコンセントで充電できるエコカーに大変身です。

また、EVファクトリー社のバッテリーを家庭用蓄電池として停電時などの予備電源として利用できます。

なぜ今、コンバージョンEVなのか

コンバージョンEV、省資源、省エネ、CO2削減 近年地球環境問題やガソリン価格の上昇という社会問題から、今、電気自動車が 大変注目されています。
限られた資源を有効利用し環境を守るためにも、利用シーンに合わせた最適な動力源の選択というものが今後は必要なのです。

さらにコンバージョンEVなら、既存の車の駆動系を交換し電気自動車にすることで、コスト削減にもつながります。 省資源、省エネでCO2削減にも貢献でき、さらに省コスト。

今、そして未来に適し、必要とされる自動車、それがコンバージョンEVです。

北海道だからこその必要性

北海道、ガソリンスタンド 廃業や撤退が相次ぐガソリンスタンド。
広大な大地の北海道ではますますガソリンスタンドの過疎化が進んでいます。
統計では100平方キロメートルあたり、わずか2.5ヵ所のガソリンスタンドしかないという結果で、 特に農地や畜産地になると、給油の為にわざわざ何十キロも車を走らせるという実情があるのです。

その点コンバージョンEVならば、これまでのように ガソリンスタンドに行く手間もなく、自宅でエネルギー補給ができるという、まさに北海道の環境に適したこれからの自動車なのです。

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